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古き良き日本の食卓 かまぼこ。

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かつて日本の食卓は、ごはんの主食を中心に魚や野菜といった副食と味噌汁といった献立の食事が一般的でした。近年では食生活が多様化し、世界中から集められた豊富な食材と献立が日本の食卓をにぎわしています。

しかし、そのような食生活の変化につれて、脂質の取りすぎから生活習慣病になる人が増えるといった問題などがクローズアップされています。

豊潤で多種多様な食生活、美味しい食事に満たされた食欲。そして、それを補正するための補助食品やサプリメント。

そこには豊かな生活とともに、忘れられた何かがあるような気がします。

古き良き日本の食卓。実は健康的で栄養バランスの優れた食事であるといえます。

 

・かまぼこは高たんぱくで低カロリー

 

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かまぼこは高たんぱく低カロリーです。

グラフで他の食品と比較してみると、タンパク質量は同じでも格段にエネルギー量が低いことがわかります。

 

・かまぼこはタンパク質の質が違う

 

かまぼこに含まれるたんぱく質は良質です。

タンパク質を分解するとアミノ酸になります。数種類あるアミノ酸のうち「必須アミノ酸」は体内で作られず食事から取り入れなければなりません。

かまぼこはこの必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。

 

・かまぼこの脂質には血液サラサラ効果が

 

かまぼこや魚肉練り製品に含まれる脂質は高い健康機能があります。

脂質には魚と同様にDHAやEPAという多価不飽和脂肪酸が含まれていて血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ役割などもあります。

 

・かまぼこに含まれる塩分は

 

蒸しかまぼこには食塩が2.5%含まれています。(5訂増補日本食品標準成分表)

厚生労働省によると「日本人の食事摂取基準(2005年版)」において日本人の成人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は、男性10g未満、女性8g未満を推奨しています。

かまぼこはその豊かなタンパク質が体の塩分調整を促進しますので適量であれば問題ありません。

 

 

いかがですか?「かまぼこ」というとお正月のおせち料理を連想される方もいると思いますが、こうしてみると毎日食べたくなる健康的な食品であることがお分かりいただけたと思います。

かまぼこは約900年前にその原型ができ、魚介類の美味しさを追求した日本独自の加工技術でつくられた食品です。

先人の見識と努力に驚かされますね。

 

 

 

 

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